スマホ写真を1つのPDFにまとめる方法
領収書や申請書などを写真で撮ったあと、提出先から「PDFで送ってください」と言われたときの手順です。画像をまとめるだけでなく、読みやすさと順番を保つのがポイントです。
1. まず写真を確認する
明るい場所で書類をまっすぐ撮影し、四隅が入っているか確認します。文字がぼけている写真はPDFにしても鮮明にはなりません。撮り直せるなら撮り直しましょう。
同じ書類の表裏や複数ページは、提出する順番が分かるように並べます。個人番号や住所などの個人情報は、提出先が本当に必要としているか確認してください。
2. 画像を1つのPDFにまとめる
DOTKITの「画像をPDFに変換」を開き、JPEG・PNG・WebP形式の画像を選びます。取り込んだページを提出順に並べ、用紙サイズや余白を確認してPDFを作成します。
1枚ずつ別のPDFを作るのではなく、複数の画像をひとつのファイルにまとめることで、受け取る側がページ順を確認しやすくなります。
3. 容量が大きいときは
写真の解像度が高すぎるとPDFも大きくなります。まずPDFを作ってサイズを確認し、提出先の容量上限を超える場合は画像圧縮も検討してください。
小さくしすぎると日付や金額などの細かい文字が読めなくなるため、圧縮後の画像やPDFを拡大して点検します。DOTKITの「画像の一括圧縮・変換」で最大幅や画質を調整できます。
4. 送信前のチェックリスト
PDFを開き直し、ページ抜け・向き・順番・文字の判読性を確かめます。ファイル名は「提出書類_2026-10.pdf」のように、受け取る人が内容を判断しやすいものにしましょう。
この変換は画像をページ上に配置する仕組みで、画像の文字を自動で認識して検索可能な文字には変換しません。文字検索が必要な場合はOCR対応の別サービスが必要です。
よくある質問
写真はサーバーにアップロードされますか?
DOTKITの画像PDF変換はブラウザ内で画像を処理する設計です。ただし共有端末やブラウザの安全性を保証するものではないため、機密書類の利用には注意してください。
PDFにすれば印刷しても文字が読めますか?
元画像の画質によります。元がぼけている写真や強く圧縮した画像は、PDF化しても読みやすくなりません。